この記事の結論
ブログを始めるレンタルサーバーを探しているなら、ConoHa WINGのWINGパック(36ヶ月)が現時点でのベストチョイスだ。 月額643円〜(キャンペーン適用時)、独自ドメイン2個が永久無料で付属し、表示速度は国内最高水準クラス。サブスクを1本解約して浮いた分の節約額で十分まかなえる水準のコストだ。
この記事では、ConoHa WINGの料金・評判・主要他社との比較を徹底解説し、実際の申し込み手順まで網羅する。すでにサブスクの見直しで月1,000〜3,000円の節約に成功した人が、次のステップとして収益化ブログを始める際の参考にしてほしい。
ConoHa WINGとは|GMOが運営する国内最速クラスのサーバー
ConoHa WINGとは、GMOインターネットグループが運営するレンタルサーバーサービスだ。2018年のサービス開始以降、WordPressブロガーを中心に急速に普及し、2026年時点で国内シェアトップクラスに成長している。
特徴を一言でまとめると「速くて安くて管理が簡単」だ。
Webサーバーソフト「NGINX」とHTTP/3の組み合わせにより、ページ表示速度は業界最高水準。さらに独自ドメインが2個永久無料で付属するため、「メインブログ用」と「ポートフォリオ用」など2サイトを追加費用なしに運営できる。管理画面のUIも直感的で、技術知識がなくてもWordPressをワンクリックでインストールできる。
主要レンタルサーバー 料金比較【2026年版】
ブログ初心者がよく検討する4サービスを比較する。いずれも月額費用は12ヶ月契約・税込の目安だ。
| サービス | 月額(12ヶ月) | 月額(36ヶ月) | ドメイン | 表示速度 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| ConoHa WING | 1,331円 | 643円〜 | 2個永久無料 | ◎ 最速クラス | NGINX+HTTP/3 |
| エックスサーバー | 990円 | 880円 | 1個無料(1年目) | ○ 高速 | 老舗・安定性◎ |
| ロリポップ | 880円 | — | なし | △ 普通 | 最安値帯 |
| さくらインターネット | 524円 | — | なし | △ 普通 | 老舗・シンプル |
36ヶ月で比較するとConoHa WINGが最安水準になる。 さらにドメイン2個が無料のため、ドメイン費用(通常年間1,400〜2,000円)を実質節約できる点も見逃せない。3年間の総コストで計算すると、エックスサーバーより1万円以上安くなるケースも珍しくない。
ConoHa WING WINGパックの料金詳細
ベーシックプランで十分な理由
個人ブログであれば、ベーシックプランで容量・機能ともに不足しない。ストレージ容量300GB、転送量無制限、データベース無制限、WordPressインストール数も制限なしだ。月間100万PVを超えるような大規模サイトでなければ、スタンダードプラン以上にする必要はない。
WINGパック料金(ベーシック・税込)
| 契約期間 | 月額換算 | 合計 |
|---|---|---|
| 3ヶ月 | 1,452円 | 4,356円 |
| 6ヶ月 | 1,210円 | 7,260円 |
| 12ヶ月 | 1,331円 | 15,972円 |
| 24ヶ月 | 1,056円 | 25,344円 |
| 36ヶ月 | 643円〜 | 23,100円〜 |
※36ヶ月プランはキャンペーン価格が適用されることが多い。公式サイトで確認を。
独自ドメイン2個永久無料の価値
WINGパック契約中は、ドメインが2個永久無料で使える。.comドメインは通常年間1,400〜2,000円かかるため、3年間で最大4,000〜6,000円の節約になる計算だ。ブログ用と副業ポートフォリオ用に1つずつ割り当てるのが定番の活用法だ。
表示速度が速い=SEOに有利
Googleの検索順位アルゴリズムにはページ表示速度が含まれる。ConoHa WINGはNGINX+HTTP/3+独自のファイルキャッシュシステムにより、他社比較で高い表示速度を維持している。ブログ開設直後からSEOで不利にならない環境を整えられる点は、長期的な資産づくりにおいて重要だ。
ConoHa WINGの申し込み手順【5ステップ】
STEP 1:公式サイトにアクセス
ConoHa WINGの公式サイトへアクセスし、「今すぐ申し込む」をクリックする。
STEP 2:アカウント登録
メールアドレス・パスワードを入力してConoHaアカウントを作成する。Gmailで問題ない。
STEP 3:プランと契約期間を選択
- プラン:ベーシックを選択(個人ブログなら十分)
- 契約期間:36ヶ月が最安。12ヶ月は途中解約のリスクヘッジになるが月額が上がる
STEP 4:WordPressかんたんセットアップ
ConoHa WINGには「WordPressかんたんセットアップ」機能がある。サーバー・ドメイン・WordPress・テーマのインストールをまとめて1画面で完結できる。技術知識不要で、申し込みから30分以内にブログが公開できる状態になる。
STEP 5:支払い完了・ブログ開設
クレジットカードまたはコンビニ払いで支払いを済ませれば完了だ。WordPressの管理画面URLとログイン情報がメールで届く。
ブログ執筆に使うオフィスソフトも買い切り版で揃えたい場合は、月額なしで使えるOffice代替ソフト(WPS Office 2レビュー)を参照してほしい。また、ブログ運営全般のツールを買い切りに移行する方法についてはブログツールのサブスクを最小化する方法でまとめている。
ConoHa WINGに向いている人・向いていない人
向いている人
- WordPressブログを月1,000円以下で始めたい人
- 複数サイトを運営したい人(ドメイン2個無料を活かせる)
- サイト表示速度を重視する人(SEO意識が高い人)
- 長期(2〜3年)でブログ運営を続ける覚悟がある人
向いていない人
- 1年以内にブログを辞める可能性がある人(途中解約は返金不可)
- とにかく最安値で試したい人(ロリポップやさくらのほうが3ヶ月トライアルとしては安い)
- 電話サポートを重視する人(ConoHaはチャット・メール対応が中心)
よくある質問(FAQ)
ConoHa WINGは途中解約できますか?
解約自体は可能だが、WINGパックは前払いのため残期間の返金はない。「使わなくなっても損をしたくない」場合は12ヶ月契約から始め、継続意志が固まったら次回更新時に36ヶ月に切り替えるのが合理的だ。
無料お試し期間はありますか?
無料お試しは提供されていない。ただし、初月から本格運用できる環境が整っているため、申し込んだ当日にブログを公開することも十分可能だ。返金保証もないため、最初から本気で使う前提で申し込むのが望ましい。
他のサーバーからの移行は簡単ですか?
ConoHa WINGは「WordPress移行プラグイン」との連携や、管理画面からのデータインポート機能を備えている。エックスサーバーやロリポップからの移行実績も多く、管理画面の案内に従えばノーコードで移行できるケースがほとんどだ。移行中はダウンタイムが発生しないよう、DNS切り替えのタイミングに注意が必要だ。
ConoHa WINGで複数のWordPressサイトを運営できますか?
できる。ベーシックプランでも、インストール数・ドメイン数に制限はない。ドメイン2個が永久無料のため、2サイトまで追加費用ゼロで運営可能だ。3サイト目以降はドメインを別途取得する必要があるが、年間1,500円程度で済む。
サーバーが決まったら次はWordPressテーマ選びです。無料のCocoonから始めて、読者が増えたらSWELLへ乗り換えるルートが最もコスパ良く、WordPressテーマの買い切り比較はこちらで詳しく解説しています。
まとめ|サブスクを1本解約した費用でブログが始められる
ConoHa WINGのWINGパック36ヶ月プランは、月643円〜という国内最安値水準で、ドメイン2個永久無料・国内最速クラスの表示速度・かんたんWordPressセットアップがセットになった最強コスパのレンタルサーバーだ。
たとえば月額800円のサブスクを1本解約するだけで、ブログ運営費を完全にカバーできる計算になる。「脱サブスク」で浮いたお金の使い道として、資産になるブログ副業への投資は合理的な選択肢だ。
ブログ運営に使うツール(画像編集・文書作成・PDF編集など)も買い切りで揃えることで、月々の固定費をサーバー代だけに抑えられる。買い切りツールのスタックについてはサブスクをやめて買い切りに移行する完全マニュアルで詳しく解説している。


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